2008年11月

2008年11月22日

GN'R

今日は待っていたCDの発売日だったので、CD屋さんへ走りました。

GUNS N' ROSESのニューアルバム「『Chinese Democracy』

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ガンズって言っても、オリジナルメンバーはヴォーカルのアクセルだけ。
スラッシュも居ないし、大好きなダフも居ない。

スラッシュやダフが居ないガンズなんて・・
と、ずっと思っていましたが、CDの発売が具体的になってきた時からワクワクしだしました。

出す、出る、という噂が流れては、Newアルバムが出ないまま17年も経ってしまいました。

ドクターペッパー社なんて、『Chinese Democracy』が'08年内にリリースされた場合、全アメリカ国民に、ドクターペッパーを1本ずつ無料で配布すると宣言してしまったぐらいです。
事実発売されたので、200億円近い損失だとか。

僕が思うにこれは、損失どころか利益なのでは?と。。
ガンズにとっても、ドクターペッパーにとっても、これほどの宣伝効果って無いのでは?

実際、毎日通ってるスーパーでも普段売ってないドクターペッパーが売ってましたし。
僕、久しぶりに買ってしまってますからね。(2本も)

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やるなぁ~ドクターペッパー。

ガンズも凄い。

世界同時発売だったらしいですが、
僕の様にワクワクしながら、このアルバムを手にレジカウンターに向い、家路を急いだ人が何百万人いるんだろう?

期待外れかもしれない、ギターがスラッシュじゃなきゃつまらないと思いつつもCDを買ってしまった人も多いはず。
僕もその一人。

他のメンバーが集まって組んだバンド「VELVET REVOLVER」には、スラッシュだってダフだっている。
CDが出る時にはワクワクした・・

けど、同じぐらい楽しみにしていた自分を思うと、やっぱりアクセルの存在感が大きいんだなぁ~と実感。

これから巷での評価なり感想の声が耳に入ってくるのでしょうが、
アクセルの存在感は否定出来ないでしょう。



中学生の頃、レコード買いに自転車でワクワクしてた頃と何にも変わらない。

今や在宅ダウンロードも便利かもしれないけど、この高揚感はキーボードをタッチするという行為では押さえきれないだろうなぁ~

ガンズの17年前のアルバムは擦り切れるほど聴きました。
17年前のガンズとは違うから、ある意味アクセルのデビューアルバムだと思ってワクワクしてたに違いないです。


僕の中で音楽ほど強大なエネルギー源は無いです。









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工房えんじゅ

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2009年の干支発表 

どんな干支になるのかわからないのに、ご注文くださってる方。。
どんなのか見てから注文したいと仰る方。。
「ともかく毎年注文ねっ」との有難い方。。

出来たので、紹介しま~す。

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個人的に、来年は年男の僕。

今回は年男記念といたしまして、宝来鈴付きです。笑

干支を中心に仕事が出来ないのが現状ですので、
毎年ご注文くださっている方以外のご注文に関しましては、ご予約いただいた順番で承ります。

12月の中旬までに作れそうな数に達した時点で、ご予約終了とさせていただきます。

もっとたくさん作れれば良いんですけど、器のご注文もお待たせさせてしまっている状態ですので、ご了承くださいませ。



別アングルです。

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作者といたしましては、良い干支になったと思ってます。

もうひとつのポイントは、香合の四角い部分の釉薬。
これ、来年にスタートさせる新しい釉薬です。

先行スタートです。
これは、赤土にかけて冷却還元焼成の表情ですが、
白土にかけたものは、又良い表情でして。。

ある部分では個人的な楽しみになってしまうのですが、
「表現する」という事は、
全部がお金に変わらなくても良いやんっていうのがコンセプトですので、ちょっと好みが分かれそうな色になってると思います。

僕は好き。
それで良いんです。


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昨年ご注文くださった方は、DMが届くのをお待ちくださいませ。

ご新規の方は、ご住所とお名前、ご入り用の個数を明記の上、下記メールアドレスまでご注文くださいませ。


ka1@rio.odn.ne.jp


ご注文、お待ちしております。






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at 16:59|Permalink Clip to Evernote

鼓動

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昨日は弘法さんの後、ライブに行ってきました。

急いで片付けを終えて、帰宅後シャワーをあびてから小野先生に差し入れしてもらったパンを美味しい紅茶といただき、再び街へ外出しました。

久しぶりに行ったライブハウス磔磔。
だいぶ前にベンジーを観に行って以来だったなぁ~

昨日観に行ったのは、レナード衛藤さんのライブです。

14年前、東大寺でのライブで初めて観た時に、
何てカッコ良くて新しい和太鼓なんだと感動したのを覚えてます。

体中にペイントをして、踊りながら叩く姿はROCKでした。

その時のパンフレット、大事に持ってます。

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こないだ行ってきた布袋さんのライブ(東大寺)でも参加されていました。
やっぱカッコ良いなぁ~と。


磔磔みたいな小さな箱で、あの太鼓の音が聴けるなんてワクワクでした。

会場内は明らかに僕より年配の客層で、若い人は数えるほどしか居なかった気がします。
ゆる~い感じの大人ムードで、仕事終わりの僕にはすごく良い雰囲気でした。

さて、演奏。

かっな~り、感動。
太鼓って、本能を揺さぶるものがある気がします。

ドラムがあと二人とバイオリンの構成です。

ドンドンドコドコだけでは表現しきれない、微妙な音とビートに圧倒されまくりだった僕。
感情がどこに向うわけでもなく、ただそこで動いてる。

感動。

とてもとても素晴らしいライブでした。

又、関西に来られる時は絶対に観に行きます。
これ、絶対です。


そして、素晴らしい事に終演後CDにサインをいただきました。

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イヤッホ~ィッ!

んで、
おまけに一緒に写真まで。

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YEAH!!

とても気さくで親切な方で、
笑っておられるんですけど、目のチカラは凄かった。

そして、握手していただいた時の手のチカラも凄かった。
握力という意味ではなくて、世界で太鼓を叩いてらっしゃる手のチカラ。


男としてジェラシーすら感じる大きさを感じました。

僕だって、表現者。


これからも頑張りますので、又握手してくださいね!

最高の夜をありがとうございました!
レナード衛藤さん、最高!







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北欧テイスト?

昨日の弘法さんは、秋の京都という事もあって観光客の方が多かった気がします。

お買い上げくださった方の多くが関東からお越しでした。
外人さんも多かったなぁ~

僕が弘法さんで好成績を残せる月は、必ず外人さんがお買い上げくださってます。
「beautiful!」「very nice!」と言ってくれる方のほとんどが、まとめ買いしてくださるんです。

海を渡るんだなぁ~としみじみ。

僕の器を見た人の多くが「和でもないし洋でもない、不思議」と仰ります。

作者といたしましては、和の要素が強いと思うのですが。。

僕が細工している格子柄や市松文様、麦藁手や独楽文様など、多くの文様は和テイストだと思います。

そして何より、日本人の僕が作ってます。

ベルント・フリーベリの色彩感覚に影響を受けて、自分なりに作った釉薬の組み合わせが現在の主力商品の「彩色」です。

「和でもなく洋でもない」という感想は一番ピッタリなのかもしれませんね。
そう言っていただけるのも嬉しいです。


寒い一日でしたが、お買い上げくださった皆様ありがとうございました。
干支のご注文もありがとうございました。


出店場所の前にあるいちょうの葉がとてもきれいでした。

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2008年11月21日

弘法さんです

今日は弘法さんに出店です。

寒っいやろなぁ~!
(なんか、言い方もヤケクソになってきますね・・)

いやぁ、、絶対寒いやろぉ。。

今から準備して行ってきます。


そう、干支のサンプルを持って行きます。
ぜひ遊びに来てくださいませ。

生素地の干支をチラリと紹介。

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えっ!?
なんかピンとこないって?

そら、焼いてないからですよ~

明日、ブログで紹介しますね。

準備しないとっっ。。








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2009年の干支つくり


今回も昨年の「子」と同じ作り方にしました。
体(本体)は型を作って、デザインしたカタチが不安定になってしまわない様にしました。

これはね~ある意味では、造形の力量が足りないんですよね。
不安定ながらも色々作ってると、
「おっコレが良いじゃん!」っていうのが出来て、修正していきます。

そしてベストのモノを型でとってしまうという作業です。

陶人形とか専門に作ってらっしゃる方なんて、ちょちょちょい~って何個でも可愛いのを作ってしまうんですよね~

僕にはその才能・技量が足りません。

型でカバーです。
(これで何とか太刀打ち・・)

型って??

ハイ、軽く解説させていただきますね。
(今回は2つ型)

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まず、原型となるモノを半分粘土に沈めて、半分の石膏型を作る準備をします。
この段階では、どこが丑やねん?って感じでしょ?

後で石膏を合わせる時にズレない様に、目印となる様に、凸凹も付けておきます。
(石膏型作りを見れば、その人の仕事の丁寧さとか性格がある程度わかってしまうんですよ~)

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石膏を流す為に粘土で壁を作ります。
建築などでコンクリを流すのと同じ作業ですね。
コンクリの時には崩壊しない様にコンパネを太っいアンカーで固定します。
(コンパネのコンはコンクリートパネルのコンです)

これぐらいのサイズなら、厚めに切った粘土の壁で充分。
大きな型になると、板と紐で枠を固定したりします。

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そして、石膏を流し込みます。

この石膏作りが大事で、同じ石膏の乾粉でも作り方で全然違った石膏になるんですよ。
簡単に言うと、ヘタすると弱くてモロい石膏にもなるし、キチンと作れば強くて丈夫な石膏にもなるという事です。

石膏だけ作ってる工場とかがあるぐらいですから。
作ってもらうと、すっごい良い型になりますけど、目が飛び出るほど高いです。

飽くまで推測ですが、今回のこの型でも2~3万はすると思います。

自分で作れば2時間かかりますが、タダ。
んで、勉強にもなりますしね。

でも、この「石膏作り」はまだまだヘタクソな自分です。


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石膏が乾燥して固まったら、粘土の壁をはずします。
最初の写真の逆のカタチが完成。

そして、又これに粘土の壁をグルリとまきます。
石膏と石膏がくっついてしまわない様に、液剤を塗って流します。


この後も仕上げ作業は続きますが、この辺で。。
中途半端だと思われたら、すみません。


ブログにおいて丁寧さとか性格がわかってしまう気が・・笑


まぁ、まぁ!


僕は出来るだけシンプルに仕上げたいので、パーツも最小限にします。
「子」の時の様に手足無しのデザインで。

パーツは角と耳と尻尾です。
ポイントを鼻に。

出来上がりは次回のブログで。。




昨年作った「子」はこんな感じでした。


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我ながら、上出来。






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