2010年01月
2010年01月29日
U2 360°
昨年のWORLDツアーも、今年のWORLDツアーも、来日予定の無いU2。
前回の来日公演も8年ぶりだったもんなぁ~
悔しい・・
今回、特に悔しいのは、演奏される曲が素晴らしすぎる事と、前代未聞のステージセットによるパフォーマンスを生で観れないからだ。
家でこんな遊びをしたって、満たされるはずもなく・・
ただ、ただ、世界各地のツアー写真を見るばかり。
オーディエンスがステージをグルっと囲むカタチなのですが、照明やSCREEN、セットやCGまで、とにかく素晴らしいクリエーターが集結して作り上げる夢の世界。
何度も見た、簡単なメイキング映像。
きっと、このステージは、
日本でも数年のうちにジャ◯ーズ所属のアイドルのライブや、大型のロックイベントなどで真似されるでしょう。
(今までもそうだったから。。)
本物をライブで観たい。
何が言いたいのか?
自分に何を問うのか?
夢の世界へ行けるのか、自分!?
・・という事だ。
今はとても遠いところにある。
でも、
それこそが幻想なのかもしれない。
To be continued...
引き出物 京都
工房えんじゅ
前回の来日公演も8年ぶりだったもんなぁ~
悔しい・・
今回、特に悔しいのは、演奏される曲が素晴らしすぎる事と、前代未聞のステージセットによるパフォーマンスを生で観れないからだ。
家でこんな遊びをしたって、満たされるはずもなく・・
ただ、ただ、世界各地のツアー写真を見るばかり。
オーディエンスがステージをグルっと囲むカタチなのですが、照明やSCREEN、セットやCGまで、とにかく素晴らしいクリエーターが集結して作り上げる夢の世界。
何度も見た、簡単なメイキング映像。
きっと、このステージは、
日本でも数年のうちにジャ◯ーズ所属のアイドルのライブや、大型のロックイベントなどで真似されるでしょう。
(今までもそうだったから。。)
本物をライブで観たい。
何が言いたいのか?
自分に何を問うのか?
夢の世界へ行けるのか、自分!?
・・という事だ。
今はとても遠いところにある。
でも、
それこそが幻想なのかもしれない。
To be continued...
引き出物 京都
工房えんじゅ
at 00:38|Permalink│
2010年01月28日
やっぱりなぁ~
「This Is It」のDVDが異常なまでのプロモーションとともに発売され、世間は再びマイケル フィーバーで騒いでる中、どのサポートメンバーよりもマスコミに取り上げられ、注目されてるオリアンティ。
昨年もニュースで取り上げられてました。
昨年、僕も映画を観てすぐの感想で書いてたでしょ!?
”MJの横に立ってても、「華」としてカッコ良くプレイしてた彼女。”と。
テレビで垂れ流ししている体臭(大衆)伝達とはニュアンスが違うんだけど、
オリアンティが紹介される事は素直に嬉しいかな。。
だって、カッコ良かったもんなぁ~
でも、これが又不思議なもので、
来日してプロモに東奔西走しながらインタビューに答え、軽くギターを弾く彼女に全く魅力を感じない。
彼女は「ステージの人」なのだ。
これは、ガッカリするどころか、嬉しくなる事です。
ステージでオーラをまとうミュージシャンが好きだから。
いつかライブで観てみたいです。
だって、「This Is It」は映画だったし、「リハ」でしたからね。
個人的には、センターじゃなくギタリストとして観てみたい人だな。
引き出物 京都
工房えんじゅ
昨年もニュースで取り上げられてました。
昨年、僕も映画を観てすぐの感想で書いてたでしょ!?
”MJの横に立ってても、「華」としてカッコ良くプレイしてた彼女。”と。
テレビで垂れ流ししている体臭(大衆)伝達とはニュアンスが違うんだけど、
オリアンティが紹介される事は素直に嬉しいかな。。
だって、カッコ良かったもんなぁ~
でも、これが又不思議なもので、
来日してプロモに東奔西走しながらインタビューに答え、軽くギターを弾く彼女に全く魅力を感じない。
彼女は「ステージの人」なのだ。
これは、ガッカリするどころか、嬉しくなる事です。
ステージでオーラをまとうミュージシャンが好きだから。
いつかライブで観てみたいです。
だって、「This Is It」は映画だったし、「リハ」でしたからね。
個人的には、センターじゃなくギタリストとして観てみたい人だな。
引き出物 京都
工房えんじゅ
at 23:17|Permalink│
デスクワーク
体調がすぐれない為に製造がストップしてしまっている工房ですが、
やる事がナンボでもあったりします。
確定申告の準備、ホームページの更新用データ作成、申し込みが始まっているイベント出展の為の資料作成、器の写真整理・・などなど。
これ、
逆に体調崩してなかったら、いつやるつもりやったん、自分!?
ともかく、読書も進んでるので意外に充実してます。
News更新後に又お知らせしますが、
3月に京都文化博物館でのイベント出展が決まってます。
有難い事に、推薦枠での出展依頼をいただきました。
適度なプレッシャーも感じつつ、春の地元イベントを楽しみたいと思ってます。
それと、
3/31~4/11まで、いつもお世話になっているギャラリー元浜さんでの個展も決まっております。
昨年から、桜のキレイな素晴らしい時期を用意してくださってました。
定番はもちろん、新作も作ります。
楽しみだなぁ。
又、詳細はUpさせていただきます。
そんなこんなを考えてると、
春までやる事が一杯で、今の時間があって良かったんだなぁ~と。
何事も良い様に考えていきましょ。
これぐらいでスネたら、超カッコ悪いですもんね。
引き出物 京都
工房えんじゅ
at 22:48|Permalink│
2010年01月25日
オーシャンズ
映画「OCEANS」観てきました。
猛スピードで泳ぐ魚たちをまったくブレずに撮影できるという、世界に一台しかないステディカムというカメラの映像を楽しみに行ってきました。
題材が壮大であるだけに、大迫力の映像でした。
シロナガスクジラ、やっぱ凄ぇぇ。
過去~現在で、地球最大の生き物ですからね~
こういう映画、好きなので全く退屈せずに観れましたが、ちょっと構成がつまらなかったなぁ。
「earth」とか「DEEP BLUE」をブッチ切る「何か」が欲しかったです。
環境破壊や、乱獲についての問題提議もされている内容でしたが、
フカヒレをとる漁船の鮫への仕打ちには強い憤りを感じました。
他にも、観ていて痛々しい場面がいくつかあります。
「地球の生態系は絶妙のバランスで成り立っている」
人間だけが、これを壊そうとしてる、、というメッセージには皆が耳を傾ける必要があると思います。
自分の生活を考え、矛盾に悩み、出来る事を実行する。。
これ大切ですね。
映像も良かったし、宮沢りえさんのナレーションも良かったです。
でも、構成は earth の方が好きだな。
あと、おもしろかったのが、劇中に出てくる大きな博物館(行ってみたくなりました)は、
空想のもので、映画の為だけに作ったそうです。
「OCEANS」
皆さんもぜひ、映画館で。
引き出物 京都
工房えんじゅ
at 22:41|Permalink│