2012年12月

2012年12月31日

ブログへ帰ってきました


こんばんは。
お久しぶりでございます。

左足の亀裂骨折に始まり、 
右手中指の負傷と怪我が続く中、

5組様の引き出物を納品させていただき、
父の一周忌を迎え、 
例年通り干支の制作をするという、
戦場の様な師走でございました。 

右手中指、
もう完治に近づいておりますが、
太い木片のトゲが指の腹を貫通するという何ともホラーな怪我でした。

病院で麻酔無しでほじくり回された挙げ句、
ピンセットでグリッと抜かれた時は、
堪えてた悲鳴が無意識に発してしまってた痛みでございました。ホホホ

もう大丈夫ですよ。
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右手中指を使わずに作った干支も皆さんに好評をいただきまして、
ホッとしています。 

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昨日、今日で大掃除も終え、 
奥さんと船岡温泉で身体もサッパリ。 

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今日は例年通り、
権太呂さんで年越し蕎麦をいただいてきました。

R0012810


怪我とハードな仕事の中、
キッチリと伝えたい当ブログに中途半端に着手出来ず、
全然更新出来ない中、
のぞいてくださってた皆さん、ありがとうございます。

実は、
初めてブログを止めるタイミングって、こういう時なのかも?って思い、
止めたら止めたで、実際に顔を合わした時に話す内容が濃いものになる気もして、
良いかも。って思いました。

僕に話したい人は会いに来てくれるだろうし。

どこまで活字で伝わってるのかわかりませんが、
僕の活動をそっと見守ってくれている方々がいらっしゃるのも有難く認識しております。

来年も続けさせていただく事にします。
(お正月に、ちょくちょくUpさせていただきますね)

今年の締めは、
隣の家の改装に着手出来た事。

締めが始まりだなんて、自分らしいです。

今年は過去最高の引き出物をお受けさせていただき、
仕事に充実した日々を送る事が出来、
父にも良い報告が出来ました。

来年の目標は隣の家の完成です。
独立10年目にして、一番高揚しているプロジェクトです。

色んな事が具体化してきているので、
近いうちに紹介させていただこうと思っています。


本業は今年ほどは気張らずに、
今年身につけた体力や知識と要領でゆるりとやっていけたら良いなと思っています。

でないと、
来年中にOpen出来ないだろうし。。 


とにもかくにも、
皆様のおかげで楽しい一年間を過ごせました。

色々と助けていただき、
大変お世話になりました。

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

皆さんもご家族もどうぞ良いお年を。


工房えんじゅ
冨金原 塊



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2012年12月06日

勘三郎さんとの思い出

何度か書いていますので、
ご存知の方も多いと思いますが、


僕は二度も陶芸の業界から離れ、
自分の生きていく先について考える時間を過ごしました。

その時にお世話になっていた、祇園の老舗店。

ここで学んだ事が色々ありましたが、
多くの偉大な方と接する機会に恵まれた事もそのひとつです。

興行中の南座への配達も多く、
多くの役者さんと言葉を交わさせていただきました。

その中で、
ひと際に素敵だった役者さんが勘三郎さん(当時の勘九郎さん)でした。

リアルに記憶が残っており、
勘三郎さんが好きだと言う方には話してきたエピソードがあります。
 
南座に仕事で入った方ならご存知でしょうが、
楽屋口から数ある楽屋までは迷路の様に入り組んでいます。

通路に迷って、
本番中の舞台そでに出てしまった事もあるぐらいです。 

大きなお鉢の入った岡持ち片手にエレベーターが来るのを待っていた時、扉が開きました。

中には勘三郎さん(ひとり)がいらっしゃいました。

常識的に、
役者さんのおられる中に岡持ち長靴、割烹着姿で入らない方が好ましいので、
次のを待って上がろうとしていました。

すると勘三郎さんが [開] のボタンを押しながら、
「どうぞ、どうぞ、中にお入りください」と手招きしてくださりました。

皆さんがテレビでご覧になってる、あのままの雰囲気です。

何でも経験からしかモノ言えないのですが、
これが、なかなか無い事なんです、本当に。

心が大きくて優しい人だなぁ〜と思いました。

二十代の出前の兄ちゃんに、咄嗟の場面でされたあの姿は本物だと思います。

嫌いになった役者さんもおられる中、勘三郎さんの事が大好きになりました。

興味をもって知れば知る程に役者として素晴らしい方だと知る事となります。

その後、奇跡的に同じ場面が訪れました。

勘三郎さんはニコッと笑われ、
「どうぞ、どうぞ」 と。

「お忙しいでしょう?」と声もかけてくださりました。

伝統を守りながら、新しい事にチャレンジし続ける偉大な役者さん。

二度も陶芸をやめようか と離れ、
戻り、現在があるのはスピリットのおかげです。

僕のスピリットとして溶け込んでいるであろう、
「中村屋」勘三郎さんの大きさ。

今でも「お入りください」の勘三郎さんが生きてます。

心から、ありがとうございました。


何だか泣けてきちゃうな。


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2012年12月04日

トンカチ持ったサンタ


今年のクリスマス飾り。

スウェーデンの画家、
Jerry Roupe デザインのタペストリー。

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シンプルで可愛いな。

あまりクリスマスクリスマスしてないところが気に入ってます。


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幸せのおすそ分け


直島で買って来たお土産、
「おいり」 

DSC_6302

さぬき地方の伝統的なお祝い菓子で、
花嫁さんが嫁入り菓子として持ち、おすそ分けとして振る舞うそうです。 

なんとも言えない中間色の組み合わせ、
カタチ、パッケージ、ネーミング・・

完全にヤラれて買ってきました。

賞味期限ギリギリまで目で楽しもうと思ってます。




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RED


窯を焚きながら、
ブーツや革ジャンの手入れをしました。

毎年必ず手をかけてるので、
コンディション良好。

今年もヨロシク、
赤ジャン! 

DSC_6311
           VANSON
            type:B




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フル稼働!!


今日は引き出物の包装日でした。
明日、3組様分の納品です。

意外に珍しい事なのですが、
全部、京都市内の会場。


明々後日は岐阜県まで納品です。

今月はあと2組様。

頑張んで〜!
それが終ってから、干支制作に入ります。


そう言えば、
先日、来春の引き出物のご相談にお越しになったお二人は、
オーストラリアからのお客様。

シドニーでケーキ屋さんをされてるそうで、
とてもこだわりのある方でした。

器も工房も大変気に入っていただけたご様子で、
嬉しかったなぁ。


数組様よりコメントをお寄せいただきましたので、
Upさせていただきました。

ぜひ、ご覧くださいませ。


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