2013年01月

2013年01月31日

哲学だと思ってるところが煩悩。


先に言うときますが、
あまり「宗教」を意識し過ぎないで読んでください。

「哲学」の方が合ってるかも。

僕は、
冨金原家は浄土真宗なのに、
仕事場には神棚があって、
伊勢神宮が一番のお気に入りの神社で、
クリスマスで「メリークリスマス!」言うてみたり、
ヨーロッパでは、教会で心休める感じなので。

多分、
それぞれの地でそれぞれの神に祈るでしょう。


さて、

父親の死が切っ掛けだったのか、

「この世に生きる自分」


自分?

この世?

生きる? 

死んだ後の魂は?


とグルグル回って、
僕なりに一旦落ち着いたのが釈迦の教え。

それから少し勉強いたしまして。

関連の中で整理しやすい様にキリスト教との違いなんかも。


ここで全部書いてくと、
場所も時間もかかって仕方ないのでやめときますが、 

僕は釈迦の覚った内容が自分の中でおさまりよくて。

釈迦の教えは記録ではなく、
伝聞なので弟子の中でも解釈が違い、

ルーツは同じでも、
新興宗教も含め、今では無数の宗派があります。

現代人による解釈の違いがあって当り前なので、
読みやすいとか親しみ易いという入り口が一番だと思うのですが、
僕はコレをオススメします。

呉 智英著
つぎはぎ仏教入門

IMG_0001


普通に本を読む人なら、
初心者でもわかり易いです。

「自我」「縁起」「空」
に集約される事に妙に納得。


釈迦は何を覚ったのか?
知りたい人はぜひ。

イエス・キリストも釈迦も人間として存在してたんだもんなぁ。

宗教とは?ってなってきますよね。。

これは人生観とも通ずるのですが、
僕は「救い」よりも覚りに近づく為の努力「苦行」の宗教観の方が好きです。

それって、
僕ん家の浄土真宗の教えとは違ってたりするんですけど・・

「四苦八苦」という仏語がありますが、
 4×9=36
 8×9=72

 36+72=108

と、煩悩の数になるんですね。


いやぁ、
とにかくおもしろいですね。



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もうひと踏ん張り


仕事がテンヤワンヤ状態になってる目安のひとつが、
仕事場の棚に作った素地が納まりきらず、

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展示室まで占領し始める時・・


DSC_7207


まだ1月なのに、有事です。



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2013年01月30日

本の紹介です


昨年は本の紹介が全然出来ていなかったので、
今年はちょこっとでもUpしていきたいなと思っております。

我が家で活躍している2台のソファーとスツールはアクタスで取り扱ってる製品です。


まだ京都にアクタスが無かった頃、
よく心斎橋のアクタスで「いつかここでソファー買えると良いな」って思ってました。

インテリア製品が好きなので、
天童木工カリモク家具
カッシーナドリアデコンランショップなど見て歩きましたが、

不思議とアクタスで見た製品に惹かれました。

僕が何となく魅力に感じていた事が何だったのか、
この本を読んで納得しました。

IMG_0001

コンセプト、苦難の歴史、IKEAとの関わりなどの他、
硬派な中でも、なんとなく柔らかく感じた理由がわかりました。
 
僕はアクタスが取り扱ってる製品の中で、
特にporadaが好きなのですが、まだ持っていません。

ますます欲しくなりました。

アクタスが好きな方、インテリアに興味のある方、ぜひ。
日本のモダンインテリアはここから始まった

※帯にコメントを寄せている佐藤可士和氏もおもしろいデザイナーですよね。


もう一冊は、
単純に写真をパラパラ見てるだけで楽しいスタイルブック。

IMG

123人の家

アクタスで働いてる123人のお宅をのぞけます。 
厚み5.5cmの大型本なのにお買い得な本です。

僕は部屋づくりや改装のヒントに珈琲飲みながらパラパラ見てます。

ポスターとか小物なども含めて色んな趣味があって、
なかなか楽しいですよ。


今日はアクタス関連の本の紹介でした。



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元気


コレ又、
いつの話やねん!?なのですが、

昨年末にアイアン作家の古道さんのお家までお邪魔してきました。

現場作業から帰ってこられるまでの間、
番犬の「元気」と外で遊んで待ってました。

DSC_6901

あー良いなぁ、犬。。 

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犬も猫もそれぞれの魅力があって、大好きです。 



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こんな広いところ動き回れて良いね〜 

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「ポーラスタ」でもお世話になってる古道さんと色んな話をさせていただきました。


改装されてからお宅に伺ったのが初めてだったので、
色々と参考になるところも。。

プロの左官屋さんの仕事には感服しますが、
個人的にキレイ過ぎておもしろくないなぁ〜とか。。(笑)

埋め込み型のダウンライトの効果とか、、

昭和レトロなランプシェードのカッコ良さに感動しながら、
翌年(今年ね)の話をしました。

15年ぐらいになるのかなぁ?
本当に長いお付き合いをしていただいている父ちゃんの様な存在なのですが、
不思議と友達の様な感覚になる時もあって。
(すみません〜)

有難い事に、
そんな人生の大先輩が何人かいらっしゃるんだよなぁ。。


今年は特に色々な方にお世話になると思いますので、
皆さん、宜しくお願いします。



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ロケット・スタート


たまには仕事の話を。
先日、納めさせていただいた引き出物。

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お気に入りになられた格子のそばちょこと明るい色目のモノをセットさせていただきました。

白ベースですが、
下半分の火色による暖色で冷たい雰囲気にはなりませんね。

京都のS様おめでとうございます。 



次は、
昨年、結婚式の引き出物でもお世話になりました、
九州の I 様よりご注文いただきました、
内祝い品のフリーCup。

DSC_7133

久しぶりに作りましたが、
良い感じにやわらかいフォルムとなって良い出来でした。

I 様ご夫婦はお仕事が忙しい中、
それぞれ別の日程で工房までお越しくださった方です。
(飛行機で!)

ご縁に感謝しております。



そして、
今日、納品させていただきました引き出物。

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渋いそばちょこと明るいそばちょこのセットをご希望されたので、
象嵌ラインの入った新釉薬のそばちょことそれぞれアソートで明るいそばちょこを。

横浜のO様、おめでとうございます。


今年はスタートが遅かったものの、
大口のご注文が続き、
有難く仕事をさせていただいております。

DSC_7182

毎回、包装する時には「こんだけよぉ作ったもんやなぁ。。」って思います。(笑)

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休日を使って、包装作業をしてくれる奥さんの技術も格段に上がってきており、
美しい仕上がりで以前よりも安心して納める事が出来てます。
 
DSC_7193

色んなご縁とサポートに支えられ、
充実させていただいてます。


さて、
春が来るまでにお店の注文を全部終らせなければ!
(えぇ加減にせんと怒られますわ・・)


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2013年01月29日

オススメ映画


今年も80〜90本は映画観ようと思ってます。
(家でね) 

映画館も月イチぐらいは行きたいなぁー

先日、
レ・ミゼラブル」 が良かったのは紹介しましたが、
家で観たのでも良かった作品は紹介していこうかなと思います。

どーでも良いのとか、
くだらん映画は、
観た時間だけでも勿体ないので、ここで更に時間使ったりはやめときますね。

あと、ネタバレの無い様に心掛けますので、ご安心を。


今年は幸先良くて、
既に2本もオススメ出来ます。 

まず、
星の旅人たち

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簡単に言うと、
急死した息子の亡骸と共に聖地巡礼の旅をするオッチャンの物語です。

旅をしながら変化していく親父の心情、
仲間との出会い、語らい、
亡き息子を旅先で見つけ、心で会話する哀愁。

道中の景色がとても素晴らしくて、
ズルいなぁ〜とか思ってしまいますけど、
本当の聖地巡礼ルートなんだから納得です。

終着地、サンティアゴ・デ・コンポステーラの教会のシーンは素晴らしいです。

特別映像で語られていますが、
撮影日ギリギリで撮影許可がおりた事や、
それぞれのキャストがアドリブで演じたというエピソードも知っておかれると見応えあるかと思います。

主演のマーティン・シーンは「地獄の黙示録」で有名ですが、
今の方が味がある演技で好きです。
(個人的な思想では合わない部分も多いですが)

そして、
監督がエミリオ・エステベス。

僕ら世代は「ヤングガン」のビリー・ザ・キッド役でご存知の方も多いのでは?
ちなみに、マーティン・シーンは実の父ちゃんです。

もっと言うと、
弟はチャーリー・シーン。
僕ら世代は「プラトーン」とか「ウォール街」とか「メジャーリーグ」どれかで観てますよね? 

話は映画に戻って、
作品の内容とリンクして、親子で作り上げているところもグッときますよ。


そして、
ファミリー・ツリー

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久しぶりに奥さんと観たのですが、
二人ともお気に入りに追加された映画となりました。

地味な展開なんだけど、不思議と退屈しません。

テンポ良く話が進んでいくんだけど、
それぞれの心の動きがしっかり描かれてて、感情移入できます。

これ又、ハワイの景色がズルイ・・

自然豊かな土地の伝統と皮肉な巡り合わせ。
家族の絆。

簡単に言うと、
不慮の事故で意識が戻らなくなってしまった奥さんが浮気をしていた事を夫が知ってしまいます。
仕事に忙しく、子育てなんてしてこなかった男が難しい年頃の女の子二人を連れて共に過ごします。
奥さんが他界するまでの限られた時間の中で、
真実を知り、自分を見つめ、
家族を取り戻す男の話です。

「自然」と「家族」がリンクしていて、
破壊と再生の物語です。

いやぁ、、ジョージ・クルーニー。
「ラスト・ターゲット」の時は、もう・・どうしましょうか、、ってぐらいの内容で、中途半端な殺し屋役でガッカリしたのですが、

今回のダメな父ちゃん役、素晴らしくハマってました。
あんなにダンディでワイルドな役が多いのに、違和感無し。

やりはりますわ。

最後のシーン、良い感じですよ〜


そして、
特筆すべきところは、
長女役の シェイリーン・ウッドリー がめちゃめちゃベッピンさん。

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まだ若い役者さんですが、
今後、活躍するの間違い無いですね。


あー、書くのしんどかった。(笑)


誰か一人でもコレを読んで観てくれたら嬉しいなぁ〜




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