2013年10月
2013年10月07日
携帯の話をしようか。
弟が携帯の機種変をして、
以前まで使っていたスマホをくれました。
僕にとってラッキーだった、Xperia。
macユーザーの弟がiPhoneじゃなくて、
Xperiaを使ってる理由を聞いた事があります。
弟:「なんでって、カッコ良いやん、それに皆 iPhoneばっかりで何か嫌やん」
気持ち悪いので、
握手こそしませんでしたが、全く同感。
さすが、ROCKER!
さすが、表現者!
器のデザインを考え、デザイン料という付加価値を上乗せして販売している僕が「便利」と「流行ってるから」という理由だけで、右にはならえない。
冷静に見て、
iPhoneは5になって、4sまでのカッコ良さはどこかへいってしまった。
携帯ごときでゴチャゴチャうるさい人だなぁ〜じゃなくて、
これはデザインと流されない感覚の話。
そんでですね、
もらったXperia、
音楽プレーヤー、カメラ、wifiモデルのスマホとして使おうと思ってたんですよ、
割と嬉しがって。
それがですね、
iPad歴が長いからか、イっラッ〜ッ〜!しましてね。
ボタンは押し間違えるし、
小さくて見えへんし、
写真の良さもヘッタクレもあれへん。
こんなんを押し間違えながら、
目をしかめて見ながら「便利やし」とか言ってるの、
笑える〜
そう思いたいのはわかるけど。。
結局、
Xperia、押し入れの引き出しにしまいましたわ。
まぁまぁ、
使い勝手とか所有欲は個人の自由やし良いや。
それよりですね、
昔の携帯を引っぱり出してみたんですよ。
ふたつ前に使ってた、モトローラのREDがカッコ良過ぎ!
デザインを求める感覚、
ブレてないゼ、俺!
五年前の僕の記事。
これもブレてないゼ、俺!
昔から変わってないひと言。
だって、
"電話" でしょー!?
なんなん、歩きスマホとか。(笑)
そんなもんポケットにしのばせてるから、
音なったら人と話してても電話いじいじ触りだすねん〜
詳しくはコチラ。
今、使ってるんが真ん中の黒いカローラ。(木目調)
右が押し入れに入った、Xperia。
赤いやつ、カッコえぇ。
前蓋も金属ですよ?
本気でコレに戻したくてdocomoに聞いたら、
出来るんですけど、アドレスだけ面倒くさい。
今、迷ってます。
コレ使ってたらカッコ良いわぁ〜
(僕の美的感覚なので、放っておいてくださいね)
モトローラとかノキア、
今こそ、カッコ良いガラケーをバンバン出してくれへんかなぁ〜
facebookを薦めて、
周りの皆がやりだしたところで、僕が一歩下がって。
ガラケー薦めて、スマホ離れしたところで、
僕がXperia Z!
とか、ROCKでおもろいな。
そうそう、
今日、アホみたいな記事見つけました。
だから、ワシ言うてますやぁん〜
って事じゃなく、
ココ。
頑固なフィーチャー・フォンユーザーにとっては嬉しい限りだろうが、
はぁ!?
フィーチャー・フォン使ってる人を頑固で一括りか!
僕が頑固なのは認めましょう。
けど、
僕の奥さんとかシマちゃんとか、
ボンちゃんとか、全然そんなん違ってガラケーやしね。
多くのスマホユーザーなんて、
ガラケー使ってる僕より使えてないクセに〜
ミーハーなスマホユーザーにとっては悔しい限りだろうが。
ププ。。
と、どうでも良い話題でしたが、
ちょっと冷静に真面目な話も。
ガラケー×2台(僕と奥さん)
+iPadの3台で、
一ヶ月の料金、一万円切ります。
自分のスタイルに合わせて、
携帯代なんぞで勿体ない事にならない様にですね。
それと、
使ってみて感じましたが、
噂どおり、macとXperiaの相性は悪いですね。
所詮、携帯でしょ〜
便利だったら何でも良いじゃん。
って、思ったアナタ!
軽くて丈夫だったら、器も何でも良いですか?
磁器の型モノで良いですか?
デザインは生活の中にあるもので、
意識する事で幸福感を味わえるもの。
車だって、自転車だって、服だって、
まな板だって、文房具だってそう。
「流行」や「便利さ」だけに流されないで、
自分の良いと感じるモノを探すと、
もっと楽しいですよ。
以上。
携帯の話はもういいや。
ー 人生はLive ー
京都の引き出物なら Studio Enju
iPhoneは5になって、4sまでのカッコ良さはどこかへいってしまった。
携帯ごときでゴチャゴチャうるさい人だなぁ〜じゃなくて、
これはデザインと流されない感覚の話。
そんでですね、
もらったXperia、
音楽プレーヤー、カメラ、wifiモデルのスマホとして使おうと思ってたんですよ、
割と嬉しがって。
それがですね、
iPad歴が長いからか、イっラッ〜ッ〜!しましてね。
ボタンは押し間違えるし、
小さくて見えへんし、
写真の良さもヘッタクレもあれへん。
こんなんを押し間違えながら、
目をしかめて見ながら「便利やし」とか言ってるの、
笑える〜
そう思いたいのはわかるけど。。
結局、
Xperia、押し入れの引き出しにしまいましたわ。
まぁまぁ、
使い勝手とか所有欲は個人の自由やし良いや。
それよりですね、
昔の携帯を引っぱり出してみたんですよ。
ふたつ前に使ってた、モトローラのREDがカッコ良過ぎ!
デザインを求める感覚、
ブレてないゼ、俺!
五年前の僕の記事。
これもブレてないゼ、俺!
昔から変わってないひと言。
だって、
"電話" でしょー!?
なんなん、歩きスマホとか。(笑)
そんなもんポケットにしのばせてるから、
音なったら人と話してても電話いじいじ触りだすねん〜
詳しくはコチラ。
今、使ってるんが真ん中の黒いカローラ。(木目調)
右が押し入れに入った、Xperia。
赤いやつ、カッコえぇ。
前蓋も金属ですよ?
本気でコレに戻したくてdocomoに聞いたら、
出来るんですけど、アドレスだけ面倒くさい。
今、迷ってます。
コレ使ってたらカッコ良いわぁ〜
(僕の美的感覚なので、放っておいてくださいね)
モトローラとかノキア、
今こそ、カッコ良いガラケーをバンバン出してくれへんかなぁ〜
facebookを薦めて、
周りの皆がやりだしたところで、僕が一歩下がって。
ガラケー薦めて、スマホ離れしたところで、
僕がXperia Z!
とか、ROCKでおもろいな。
そうそう、
今日、アホみたいな記事見つけました。
だから、ワシ言うてますやぁん〜
って事じゃなく、
ココ。
頑固なフィーチャー・フォンユーザーにとっては嬉しい限りだろうが、
はぁ!?
フィーチャー・フォン使ってる人を頑固で一括りか!
僕が頑固なのは認めましょう。
けど、
僕の奥さんとかシマちゃんとか、
ボンちゃんとか、全然そんなん違ってガラケーやしね。
多くのスマホユーザーなんて、
ガラケー使ってる僕より使えてないクセに〜
ミーハーなスマホユーザーにとっては悔しい限りだろうが。
ププ。。
と、どうでも良い話題でしたが、
ちょっと冷静に真面目な話も。
ガラケー×2台(僕と奥さん)
+iPadの3台で、
一ヶ月の料金、一万円切ります。
自分のスタイルに合わせて、
携帯代なんぞで勿体ない事にならない様にですね。
それと、
使ってみて感じましたが、
噂どおり、macとXperiaの相性は悪いですね。
所詮、携帯でしょ〜
便利だったら何でも良いじゃん。
って、思ったアナタ!
軽くて丈夫だったら、器も何でも良いですか?
磁器の型モノで良いですか?
デザインは生活の中にあるもので、
意識する事で幸福感を味わえるもの。
車だって、自転車だって、服だって、
まな板だって、文房具だってそう。
「流行」や「便利さ」だけに流されないで、
自分の良いと感じるモノを探すと、
もっと楽しいですよ。
以上。
携帯の話はもういいや。
ー 人生はLive ー
京都の引き出物なら Studio Enju
studioenju at 23:25|Permalink│
2013年10月03日
2013年10月02日
2年ぶり!
昨日は仕事抜きで遠足に。
メンバーは、
チーム:ワライダケ。
咲楽さん、
菓子工房Nico niCoのボンちゃん、
ほんで、僕。
一緒に居てない人に何て説明して良いのかわからんのですけど、
酔っぱらいみたいに笑いっぱなしなんですよ、姉さんが。。
JR二条駅までお迎えにあがって、
乗車後5分ぐらいで症状が出始めました。(笑)
僕ん家出発で、
亀岡〜篠山〜丹波を抜けて、三田へ。
作り手がこんな事言うてしまって、
ホンマに何も良い事無いのですが、(笑)
プロとしての姿勢や衰えない好奇心、
チャレンジ精神、オリジナリティなど、
とても学ぶ事が多いです。
そんなうわのそらさんと日本一のハンコ職人、齊藤さんが 企画展でご一緒されてるんだから、
行くっきゃ無いでしょ。
最終日だったので、
期間中のお話なども聞かせてもらったのですが、
大・大盛況だった様です。
そら、そうやろ・・
マスターと齊藤さんの出会いはコチラ。
期間中、特設された江湖さんのデスク。
もうずっとココで営業したら?ってぐらいハマってました。
そして、
さすが、マスターと思わせてくれたのが、
カリンバ作家の上杉裕一さん×齊藤さんというコラボ展を企画された事。
置いてあるだけでアートなカリンバ、
童心に戻り、演奏される齊藤さん。
ポロンポロンと自由な音が響く空間での書。。
本当にマッチしてました。
ブラボー!
上杉さんとお会い出来なくて残念でしたが、
JR二条駅までお迎えにあがって、
乗車後5分ぐらいで症状が出始めました。(笑)
僕ん家出発で、
亀岡〜篠山〜丹波を抜けて、三田へ。
丸10年のお付き合いをいただいていますが、
新体制になられて、しみじみと感じる事も多々あり。
僕にお声がけいただいた、
10年前の陶器祭を今でも鮮明に思い出せます。
多くの人に言うてるので、
ご存知の方も多いでしょうが、僕の中で No1ギャラリー。
10年前の陶器祭を今でも鮮明に思い出せます。
多くの人に言うてるので、
ご存知の方も多いでしょうが、僕の中で No1ギャラリー。
作り手がこんな事言うてしまって、
ホンマに何も良い事無いのですが、(笑)
プロとしての姿勢や衰えない好奇心、
チャレンジ精神、オリジナリティなど、
とても学ぶ事が多いです。
そんなうわのそらさんと日本一のハンコ職人、齊藤さんが 企画展でご一緒されてるんだから、
行くっきゃ無いでしょ。
最終日だったので、
期間中のお話なども聞かせてもらったのですが、
大・大盛況だった様です。
そら、そうやろ・・
マスターと齊藤さんの出会いはコチラ。
期間中、特設された江湖さんのデスク。
もうずっとココで営業したら?ってぐらいハマってました。
そして、
さすが、マスターと思わせてくれたのが、
カリンバ作家の上杉裕一さん×齊藤さんというコラボ展を企画された事。
置いてあるだけでアートなカリンバ、
童心に戻り、演奏される齊藤さん。
ポロンポロンと自由な音が響く空間での書。。
本当にマッチしてました。
ブラボー!
上杉さんとお会い出来なくて残念でしたが、
奥様と娘さんとは面識があって、器も購入いただいているので、
あの時は父親のICU入り、闘病による家族の心労、
病院と家の往復、
うわのそらさんへ向かう途中にあった病院、
個展で良い結果を残せた事を報告出来た事、
あの時は工事中だった千代原口のトンネルが完成した事、
色々と想いは廻って、
キツかったなぁ〜って。
けど、常にリアルタイムでは「乗り越えてやる」なので、
今想えば、、ですけど。
色々あるけど、
皆が又こうして同じ場所で笑えてる事に心から感謝。
儚くも短い人生かもしれませんが、
自分の生きた証は、
モノやお金なんかでは無く、
人の心にこそ宿るもので。
それぞれ違う職業だけど、
限りなくある出会いの中で、10年という歳月を共に出来、
今後も続いていって欲しいと願う事。
手土産にいただいた、
美味しい鮭をいただきながら、
ボンちゃんの美味しいケーキをデザートにいただきながら、
しみじみと。。
それぞれ皆さんとメールでも言葉を交わしましたが、
温かく励みになる事ばかり。
みんな、優しい(=強い)ね。
えぇ顔ぶれやわぁ。
咲楽さん、角はえてますけど・・?
このメンバーをポーラスタに招待して、
又、笑おう!
うわのそらさんへ向かう途中にあった病院、
個展で良い結果を残せた事を報告出来た事、
あの時は工事中だった千代原口のトンネルが完成した事、
色々と想いは廻って、
キツかったなぁ〜って。
けど、常にリアルタイムでは「乗り越えてやる」なので、
今想えば、、ですけど。
色々あるけど、
皆が又こうして同じ場所で笑えてる事に心から感謝。
儚くも短い人生かもしれませんが、
自分の生きた証は、
モノやお金なんかでは無く、
人の心にこそ宿るもので。
それぞれ違う職業だけど、
限りなくある出会いの中で、10年という歳月を共に出来、
今後も続いていって欲しいと願う事。
手土産にいただいた、
美味しい鮭をいただきながら、
ボンちゃんの美味しいケーキをデザートにいただきながら、
しみじみと。。
それぞれ皆さんとメールでも言葉を交わしましたが、
温かく励みになる事ばかり。
みんな、優しい(=強い)ね。
えぇ顔ぶれやわぁ。
咲楽さん、角はえてますけど・・?
このメンバーをポーラスタに招待して、
又、笑おう!
studioenju at 00:39|Permalink│
2013年10月01日
LAMP
何年も前から旅先や好きな雑貨店で買ってきたキャンドル。
いつも買う時は「特別な時に使おう」って思ってるんだけど、
意外に「その時」は使ってこなかったりしました。
最近、
使わずにしまっていたモノも含めて、
キャンドルに火を灯す事が増えてきました。
使わずにしまっていたモノも含めて、
キャンドルに火を灯す事が増えてきました。
「毎日が特別」なんて僕が言っちゃうと、
出来過ぎだけど、
以前よりも少しは日々の有り難みを感じる様になったのかなぁ〜?と。
リンゴのキャンドル、きれいでしょ。
ー 人生はLive ー
京都の引き出物なら Studio Enju
出来過ぎだけど、
以前よりも少しは日々の有り難みを感じる様になったのかなぁ〜?と。
リンゴのキャンドル、きれいでしょ。
ー 人生はLive ー
京都の引き出物なら Studio Enju
studioenju at 23:47|Permalink│
僕の不調もコレ
ノーマークのミュージシャンだし、
全然、聴いてないけど、
まぁ、
僕の場合は「片耳聞こえりゃROCKは聴ける」だけど。(笑)
僕の場合は「片耳聞こえりゃROCKは聴ける」だけど。(笑)
そうそう、うまくやりますよ、僕も!
studioenju at 23:39|Permalink│