2008年10月23日

裸の王様

昨日は弘法さんでした。

先月の弘法さんで携帯電話を水没させてしまったのを思い出すと、
一ヶ月、早っ!

んで、
10月やのに、暑っ!

半袖で日焼けまでしてしまいました。

お陰様で多くのお客様に足を止めて見ていただき、お買い上げいただきました。

思ってもなかった人が来てくれたり、来るはずの人が来てくれなかったりもしましたが、
深い事は考えずにゆっくりと片付けて帰ってきました。


先月は大雨で本当に大変だったんですよ。
帰りたいぐらいに。

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商売に来てるわけですから、商売にならなさそう・・と帰る選択をされた方も多かったです。

逆に商売なんだからと、帰らなかった方も。

もちろん、僕は後者です。


僕個人的な考え方ですが、帰ってしまうのは違うなぁ~って。
もしもこの雨の中、僕の器を買いに来てくれるお客さんがいたら?

一人でも来る可能性がゼロでない限り、店を閉めてもそこに居るべきでしょう。

近くで出店されているトンボ玉の作家さんなんて、雨風でテントの骨が折れてしまったのに、お客さんとご自分達で支えながらびしょ濡れで出店されてました。


普段は来て下さいというスタンスをとっておいて、なんの告知も無しに出店してないのは余程のトラブル時しか許されないのがね、、プロじゃないかなぁ~と。

趣味でモノ作りして出店してる人はほとんど帰ってましたね。

人はよく見ています。

先月は凄かったね~
大変だったね~
と、声をかけてくれる人は皆残って商売を続けた人ばかりでした。


昨日の弘法さんで、ある人が先月途中で帰ってしまったある人にこう言ってました。
「古くから商売してはる人は皆怒ってたよ、お客さんも商売してる人もいる中で早々と片付け出すのはけしからんって。 搬出に車まで入ってたでしょ~
人は意外にしっかり見てはるんやで。」

言われた人
「これから気をつけます。今度からは来たら最期まで店開けときます。」


どちらも知ってる人なんですけど、良い会話を聞かせてもらったなぁと思いました。

愛があるから言える事だし、素直だから反省してるんだろうなぁと。

僕は僕なりのポリシーがありますが、裸の王様になってはいないかと心配する事もあります。
助言してくれる人や、注意してくれる人は有難い存在です。


ニコニコ~といつもの様に接してたとしたら、相手をプロとして見てないんじゃないかなぁ~
注意されるって事は、商売人として見てもらってるって事でしょうし。

誰にも何も言われず、
先月は逃げる様に帰って、晴れた今月はニコニコと販売してる人こそ、
裸の王様なのでしょう、きっと。











引き出物 京都
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