2009年10月27日
付き添いマン
今日は、京マグ社長の松ちゃんの仕事(打ち合わせ)のお供をしてきました。
頼まれた訳でもないのに、付いて行きたかったのは、
クライアントさんがスーパー絵付け師の小野多美枝先生と、センス抜群の女流作家 高橋亜希さんだったからです。
僕の繋がりで・・というと、差し出がましいですが、
ホームページの開設をお考えのお二人に、工房えんじゅ推薦の京マグを紹介出来た事は嬉しいです。
それぞれ、専門分野では唸らせる業を持ってる人ばかり。
3人の会話を少し引いたところから見てると、頑張る意欲もわいてきます。
作品が素晴らしい上に、現場叩き上げの松ちゃんセンスが加わるので、素敵なホームページができる事間違い無しですね。
あえて今回は、お二人の作品を紹介しませんが、ホームページを開設された時はどこよりも早く紹介させていただきます。
僕も楽しみにしておりますので、皆さんもどうぞお楽しみに。。
陶芸家の仕事場見学、好きです。
自分が思いもつかない工夫が見つかったり、空間を意外なカタチで使ってたり・・
何か発見があります。
今日は、玄関に窯があった事が衝撃。
帰る頃には慣れてましたけど。。笑
ダイニング・テーブル横の小さなスペースがとても素敵でした。
夕方に差し込む光の効果も考えて、ディスプレイされてるそうで。
う~む、さすが Goodセンス。
引き出物 京都
工房えんじゅ
at 21:50│