2010年07月30日

技法公開(高台)


いつもの事ながら、
たまには仕事の事を書かないと、何してる人かわからん様になりますね。

・・と言う事で、久しぶりに技法の公開です。


今回は、角ボウル。

DSC_5196

今春のギャラリー元浜さんでの個展に合わせて作ったアイテムです。


おかげ様で好評いただいております、新アイテムです。

陶器祭に持って行きたいので、
今、作ってるんですよー


今回は、ちょっと変わった高台の作り方を紹介します。

R0012846
この不思議な雰囲気・・

この作り方は、又気が向いたら紹介しますね。



半分ぐらい乾燥した素地をひっくり返すと、こんな感じです。

R0012854
そう、型でフォルムを作った直後に、塊の状態で貼付けてある、高台部分。


R0012856
それを、丁寧にくり抜きます。



R0012858
ちょっとした事で、雰囲気って変わってしまうのですが、
僕は音楽を聴きながらリズムに乗ってサクサクと彫っていきます。

気分だとか聴いてる音楽によって雰囲気が変わっても、
”それもまたよし” です。


R0012861
手が仕事をするので、自分の手を信じましょう。
頭はロックで暴れてても、大丈夫。


R0012865
このてのフォルムは、足が付くか付かないかで雰囲気が大きく変わります。

僕は収納できる様に作りたかったので、重ねられる様に足を付けました。
(高さを出す為ですね)




R0012867
フチ部分に撥水剤(水分をはじく液体)を塗って、
中に白化粧を施します。


R0012873
こんな感じ。



完成品の写真を見ていただければわかりますが、
フチ部分は中の装飾部分とは違う釉薬です。

釉のかけ分けが又、一手間かかるのですが、今回はここまでとさせていただきます。


この高台の作り方は、一般的なものでは無く、
学校や教則本では教えてもらえないと思います。


参考になりましたでしょうか?笑


まぁ、、
結局は・・
R0012846
側面のこの雰囲気をどう作るかが、ポイントだったりもするんですけどね〜


アハハ〜

アハ、アハっ


サヨナラ〜


ドロンっ






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