2012年05月11日
オリジナル・ラック
先日、
レナード衛藤さんより譲っていただいた太鼓用のハードケースの使い方を紹介します。
元々はイベントなどで移動の時に使わせていただこうと思っていたのですが、
届いた瞬間、"ピンっ"とくる使用法をひらめいたので、
翌日から早朝や仕事の合間に制作を開始してました。
「衝動には逆らうな」です。
音楽で使用されていたモノは、
やはり音楽に絡めるとしっくりくるものです。
・・という訳で、
以前からストレスを感じていた、オーディオラックを制作する事にしました。
埃まみれの仕事場にあるわりには、
適当に置かれていた、お気に入りの音響設備。
この際です、しっかりしましょう。
まずは、
使い易い「高さ」があるので、
それに合わせて足となる棚を制作。
これが意外に時間かかりました。
黒くペイントした後にL字のアルミ棒で装飾。
ハードケースの雰囲気を害わない様に。
こんな感じです。
ハードケースの後ろ側は、
オーディオの配線がたくさんあって、
修理だとかメンテナンスの時に抜き差しもある為、
ジグソーで四角く穴を開けました。
前から見ると、こんな感じ。
なかなか良いでしょ。
なんだ、
ただケースを横に向けて、後ろに穴開けただけじゃん〜って思いました??
いえいえ、
蓋が引っかかる部分はクッション材が当る部分なので、
そこを見映え良くする為に、ここはステンレスのL字棒を取付けました。
前面回りもメタリックでしょ?
これだけで高級感も重厚感も出ます。
オーディオ下の赤い棚は、
かさ上げなのですが、小物入れとしても便利です。
振動で本体が動かない様に、しっかり奥まで作ってあります。
左から見ると、
お茶目なステッカーが。笑
よろしおす。
これで埃からもしっかりガードできて、
雰囲気も格段にUp!
お金では買えない、
超レアなオーディオラックが出来ました〜
自分で言います。
カッコえぇ!!
ー 人生はLive ー
京都の引き出物なら Studio Enju
レナード衛藤さんより譲っていただいた太鼓用のハードケースの使い方を紹介します。
元々はイベントなどで移動の時に使わせていただこうと思っていたのですが、
届いた瞬間、"ピンっ"とくる使用法をひらめいたので、
翌日から早朝や仕事の合間に制作を開始してました。
「衝動には逆らうな」です。
音楽で使用されていたモノは、
やはり音楽に絡めるとしっくりくるものです。
・・という訳で、
以前からストレスを感じていた、オーディオラックを制作する事にしました。
埃まみれの仕事場にあるわりには、
適当に置かれていた、お気に入りの音響設備。
この際です、しっかりしましょう。
まずは、
使い易い「高さ」があるので、
それに合わせて足となる棚を制作。
これが意外に時間かかりました。
黒くペイントした後にL字のアルミ棒で装飾。
ハードケースの雰囲気を害わない様に。
こんな感じです。
ハードケースの後ろ側は、
オーディオの配線がたくさんあって、
修理だとかメンテナンスの時に抜き差しもある為、
ジグソーで四角く穴を開けました。
前から見ると、こんな感じ。
なかなか良いでしょ。
なんだ、
ただケースを横に向けて、後ろに穴開けただけじゃん〜って思いました??
いえいえ、
蓋が引っかかる部分はクッション材が当る部分なので、
そこを見映え良くする為に、ここはステンレスのL字棒を取付けました。
前面回りもメタリックでしょ?
これだけで高級感も重厚感も出ます。
オーディオ下の赤い棚は、
かさ上げなのですが、小物入れとしても便利です。
振動で本体が動かない様に、しっかり奥まで作ってあります。
左から見ると、
お茶目なステッカーが。笑
よろしおす。
これで埃からもしっかりガードできて、
雰囲気も格段にUp!
お金では買えない、
超レアなオーディオラックが出来ました〜
自分で言います。
カッコえぇ!!
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