2012年11月25日

素晴らしい映画


なかなか劇場まで足を運べませんでしたが、
今年も多くの映画をDVDで鑑賞してきました。

必ず週に2本は観てるので、
月に8本、年だと90本以上になります。

まぁ、、
8割がハズレと言いますか、
皆さんにオススメする程の作品と出会えない訳ですが、

今年は1月早々に「瞳の奥の秘密」という大傑作と出会えまして、
それ以降は何があったけな・・(笑)



久しぶりに皆さんにオススメしたい作品を紹介させていただきます。

「SOMEWHERE」

91s-CVS3Y4L

ソフィア・コッポラ監督作品です。

「ロスト・イン・トランスレーション」

「マリー・アントワネット」も素晴らしかったですが、

この作品は群を抜いていると思います。


ソフィア・コッポラはご存知フランシス・コッポラ監督の娘なのですが、
実体験をもとに家族の絆、
与えられ失う事で知る、はかなく過ぎていく貴重な時間を丁寧に描いています。

多くを語るとネタバレにもなるのでやめておきますが、
しまりが無く、
だらしのない日々を送っている映画スター(父親)が、
離れて暮らす娘と束の間の時間を過ごし、
父親としての愛や男としての立ち位置を自覚していきます。

これが上手くて、
観ている側も途中ではその淋しさや孤独感も主人公の様にぼんやりとしてて気付かないんです。

意識的にか、コミカルにシニカルに描いているので。

娘との時間が経過していく中で切なくなってきます。


この映画も、
「瞳の奥の秘密」と同様にカメラワークや場面の色、台詞、
キャスティング、音楽すべてがとにかく丁寧で、
どの場面も美しかったです。

ごっつい賞もとってたんですね〜
知りませんでした。

本当に良い作品だったので、
DVD買おうかな〜とか思ってます。

奥さんも言うてます、
「気に入った映画はDVDで買っていったら?」

そうですね、
言うても、年に数本ですもんね。


「SOMEWHERE」
オススメします!



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