2014年09月22日

明治時代からの伝言

一目惚れして買ってしまった江戸ちりめん。

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        (明治時代の手描き)

毎月、骨董屋さんの販売されている古布を見て10年近くになりますが、
こんなに心躍った柄は初めてでした。
 
なんて粋な色で愉しい柄なのでしょう。
 
最近思います、もう現代のクラフトは昔のコピペに近いのではないのか?と。
モノが溢れてる現代の創造力と、
身の回りの最低限必要なモノでさえ、自分たちで工夫しながら作られていた時代のモノの差は大きい。
 
自分の独創性を声高に叫ぶなんて虚勢をはらず、
真摯に丁寧に制作していくだけだなぁ。

アーティスト気取りだなんて勘違い甚だしい。
 
プライドを込めて言いますが、僕はただの器屋。
 
昔の人と僕が共通している部分がひとつだけあります。
「生きる為に作っている」という事。
 
これから、コレを額装してリスペクトの気持ちを忘れない様にしようと思います。
 
え?値段?
多分、ひかれるので、内緒です。ハハハ


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