2008年04月10日
伊達さん、再挑戦。
伊達公子さんが「復活!」といった報道をみて、驚きと同時にカッコえぇなぁ~と。
でも、伊達さんはブログで「復活・復帰」という感覚ではありません。。と仰ってます。
報道っていい加減。
本人の言葉より「わかりやすさ」や「ウケ」を重要視しますよね。
公式ブログ Always Smile の4/9の記事にコメントが書かれています。
テニスをやってない僕がなぜ伊達さんに興味があるのか?
ひとつは小学校から中学にかけて通われてたテニスクラブが、僕の地元の山科にある四ノ宮テニスクラブだった事。
ひとつが京都出身のB型だって事。
もうひとつが・・
ちょっと、話を脱線させていただきますね。
毎年、お正月に行ってた祖父母の家。
今、僕が住んでる紫野です。
掘り炬燵とミカンとブ厚い新聞・・
そして、お年玉。。
そんなのと合わせて、祖父に届いた年賀状を数えるという仕事をやらされてました。
呉服屋さんを営んでた事もあって、何百枚という年賀状。
幼い頃、ちょっと楽しい。(何回も数えてた)
成長期、めんどくさい。(弟に譲ってた)
大人になって、数えなくなった。
成人した後のあるお正月、
炬燵に置かれた年賀状を何気なくパラパラと見ていました。
今も多いんやなぁ~なんて思いつつ、パラパラ。。
ん!?
えっ!?
差出人の名前に見覚えが・・
伊達公子。
僕「この人、伊達公子と同姓同名やなぁ~」
祖父「あぁ~公ちゃんか~」
僕「公ちゃん?」
祖父「そうやで、知ってるやろ?」
僕「ウソ?テニスの伊達公子?」
祖父「小学校まで近所でなぁ、お父さん知り合いや。」
そうなん?
・・そうなん?
こういう若者が喜ぶ様な事を時に年寄りは何でもない事と黙ってたりします。。
公ちゃんって。。笑
それから親戚の様にテレビの向こうの伊達さんを応援してました。
「大和屋の冨金原の孫です」でわかってもらえるかなぁ~
祖父が他界して時間も経つしなぁ。。
クルム伊達公子さん、
再挑戦をテレビで応援してます。
kai
でも、伊達さんはブログで「復活・復帰」という感覚ではありません。。と仰ってます。
報道っていい加減。
本人の言葉より「わかりやすさ」や「ウケ」を重要視しますよね。
公式ブログ Always Smile の4/9の記事にコメントが書かれています。
テニスをやってない僕がなぜ伊達さんに興味があるのか?
ひとつは小学校から中学にかけて通われてたテニスクラブが、僕の地元の山科にある四ノ宮テニスクラブだった事。
ひとつが京都出身のB型だって事。
もうひとつが・・
ちょっと、話を脱線させていただきますね。
毎年、お正月に行ってた祖父母の家。
今、僕が住んでる紫野です。
掘り炬燵とミカンとブ厚い新聞・・
そして、お年玉。。
そんなのと合わせて、祖父に届いた年賀状を数えるという仕事をやらされてました。
呉服屋さんを営んでた事もあって、何百枚という年賀状。
幼い頃、ちょっと楽しい。(何回も数えてた)
成長期、めんどくさい。(弟に譲ってた)
大人になって、数えなくなった。
成人した後のあるお正月、
炬燵に置かれた年賀状を何気なくパラパラと見ていました。
今も多いんやなぁ~なんて思いつつ、パラパラ。。
ん!?
えっ!?
差出人の名前に見覚えが・・
伊達公子。
僕「この人、伊達公子と同姓同名やなぁ~」
祖父「あぁ~公ちゃんか~」
僕「公ちゃん?」
祖父「そうやで、知ってるやろ?」
僕「ウソ?テニスの伊達公子?」
祖父「小学校まで近所でなぁ、お父さん知り合いや。」
そうなん?
・・そうなん?
こういう若者が喜ぶ様な事を時に年寄りは何でもない事と黙ってたりします。。
公ちゃんって。。笑
それから親戚の様にテレビの向こうの伊達さんを応援してました。
「大和屋の冨金原の孫です」でわかってもらえるかなぁ~
祖父が他界して時間も経つしなぁ。。
クルム伊達公子さん、
再挑戦をテレビで応援してます。
kai
at 17:27│