2012年02月25日
純粋に向き合う事
映画「ものすごくうるさくてありえないほど近い」
観てきました。
珍しく奥さんが「観たい映画」と言ったのと、
好きな作品「リトル・ダンサー」のスティーブン・ダルドリー監督とあって、
これは観ておきたいなと。
内容はいつもの様に、
これからご覧になる方の為にふせておきますが、
とにかく、初演技だったという子役のトーマス・ホーンの演技がとっても素晴らしかったです。
繊細ながらもダイナミック。
今後活躍する役者になると思います。
自分も父との辛い別れを経験したところですが、
もしも子どもの頃にあんな現実を突き付けられたとしたら、
それはとても辛くて暗い世界だろうなって思います。
圧倒的に純粋で、
向き合う時間や状況が大人よりもあって逃げられない。
勿論、子どもだからわからない事もありますが。
僕は正直、
忙しさだとか、周りの人やモノの多さによって誤魔化されてる部分が多々あります。
それは助けてもらってる事でもあるんだけど。
あの子の様に真正面から向き合ったら、
映画の子の様に泣き叫んで走り出すかもしれない。
モノを破壊するかもしれない。
理性とか冷静っていうと聞こえは良いけど、
やっぱり色んな経験を積む事で、ヤな事を頭の隅においやってしまう能力がついてるんですね。
僕も「鍵」ではないですが、
父の遺したモノで探してるものがあるんですよ。
ー 人生はLive ー
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